top of page

真成寺について

ご挨拶

本日は真成寺のサイトへようこそおいで下さりました。

当山はシロガネ地区の市街地に在る、小さなお寺です。

 

しかしながら近くには、紅梅御殿や海の先にクガネの街を望む恵まれた地でございます。

この地で、幾百年以上に渡る歴史の荒波を乗り越えて参りました。

 

これも偏にお檀家様の皆様をはじめとする、皆々様のおかげでございます。

この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

さてこの様にして、今日まで閉じておりました門戸を開きリアルモンクの住職にセーフかどうかの

確認を仰ぎながらパロディwebサイトを作成致しました、楽しんでいただければ幸いです。

​住職の紹介
b_ffxiv_dx11_2018-12-22_00-10-02.png

真成寺 第32世 住職

Shoushun Genyo(しょうしゅん げんよ)

2013年エオルゼア生。

FF14を戒名でプレイするロックな僧侶。

メインはモンクではないし、侍の方が好き。

そもそものメインはタンク。

座右の銘は「ま、いっか」​

​真成寺の歴史

華やかなりし魔法文明が終焉を迎え、第六霊災が全てを押し流した後、
一部の民は彗星の尾に導かれ、高地ギラバニアへと安住の地を見出しました。


後にアラミゴと呼ばれる事になるその国が、ヒューラン族の大移動が盛んに行われ、
各都市国家が隆盛する文化の過渡期の中で、十二神信仰の流れを汲む星導教を開いたことは
リューフォン師の五紀暦にも書かれています。

当山はそれらの教えを汲みつつも、より冒険者目線に立って寄り添えるお寺を目指して、
住職自身の冒険の中での体験や、ルイゾワ師の教えに従い、ラベンダーベッドに建立されました。


しかし、迫るガレマール帝国の戦火と、続く第七霊災により敢え無く本堂を焼失。
住職一家も身を持ってマーチ・オブ・アルコンズに参加、
続いて北はイシュガルドにて竜詩戦争の渦中に身を置くなど苦難が続きますが、
門徒達の力強い後押しもあって、この度新しくシロガネの地に再建されました。

ウソです。

竜騎士 Ernestoの手記より
職員・檀家様の紹介
ffxiv_20181201_000838.png

ハウジング作った職員

Noe'li Fey (のえ・り・ふぇい)

ハウジングとサイト作った人。

​最近ぶちぬきハウジングを習得するもこの家で使えず悩んでいる。

ユーモア欠乏症とイケメンすぎる余り、

世のhimechanが出家してしまわないか日々悩んでいる。​

b_ffxiv_dx11_2018-12-22_00-00-53 _mono.p
cddf7200.png

テキスト起こしてくれた檀家代表

Ernesto Vivar (えるねすと・う"ぃう"ぁーる)

来歴や行事等のテキストをくたびれた住職と

ユーモア欠乏症の代わりに書いてくれた人。

 

いつも​ありがとうございます。

bottom of page